感染症

腸内の乳酸菌が減っていく理由

腸内には乳酸菌を始めとする善玉菌がいますが、これはどんどん減少していってしまうことが分かっています。
赤ちゃんの時の腸内では善玉菌がほとんどですが、加齢とともにその割合はどんどん低下していってしまい、50代にはなんと10%以下にまでなってしまうと言われています。

また、乳酸菌が腸内で減っていってしまう原因は加齢だけではありません。
日常のストレスや不規則な生活・喫煙・飲酒・食生活の乱れなどはどれも乳酸菌を減少させてしまう原因になっています。
乳酸菌が体内でもたらしてくれる効果についてはこちらにもかいてありますが、
腸内細菌のバランスを最適に保つことは不老長寿につながるとても大切なことです。
もしも健康でいつまでも若々しくありたいと思うようであれば、乳酸菌をできるだけ多く保てるように努力をしていく必要があります。

まず大切なことは食生活です。
乳酸菌を豊富に含んでいる発酵食品を積極的に取り入れていくことがまずは大切ですが、それだけでなく野菜や果物など食物繊維を含むものもたくさん食べることです。
なぜなら、善玉菌はこうした食べ物をエサにして増えていくことができるからです。

逆に肉などの動物性タンパク質は控えたい食材と言えます。
動物性タンパク質は悪玉菌が好みますし、分解する段階で有毒な物質が発生するからです。
乳酸菌の体内での働きは継続的に摂取することが大切です。出来る限り毎日摂取しましょう。

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