感染症

乳酸菌の種類によって効果は違うの?

乳酸菌というのは1種類の細菌のことではなく、発酵によって乳酸を発生させる細菌の総称のことです。
そのため、とても多くの種類がありますが、大きくわけると動物性と植物性の乳酸菌に分けることができます。

こうした乳酸菌は、近年の研究によってそれぞれに特徴が違い体内での働き方にも違いがあることが分かってきています。
例えば有名なビフィズス菌は腸内環境を酸性の状態に保ってくれて大腸菌の増殖を抑えてくれますし、LG21はピロリ菌に対抗できるというふうに言われています。
また、フェカリス菌という種類の乳酸菌は免疫力を高めてくれる働きがあるというふうに言われています。

乳酸菌の種類は莫大な量にのぼりますが、それぞれに違った働きがあります。
そのため、人それぞれに合う乳酸菌というのももちろんあります。
同じ種類をを取り入れていたとしても、AさんとBさんではその乳酸菌の働き方が違うというわけです。

そのため、乳酸菌を効果的に取り入れるためには、自分によく合ったものを選ぶということがとても大切になります。
また、自分に合った乳酸菌を取り入れるということと同時に、どういった働きのある乳酸菌なのかということもよく考えて選ぶことが大切です。

もしもこういった効果を実感したいというようなことがあれば、それに合ったものを選ぶことが重要です。
乳酸菌の効果が現れるまでにかかる期間についてですが、即効性があるわけではないので短くても2週間は同じ種類を摂り続けてください。
徐々に効果が現れると思います。

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